
■ EM・1の使い方の基本は「水で薄めて散水」です。
① 土作りの時(作物がない時) | ② 栽培中の水やり時(作物がある時) → EM・1を1000倍に薄めて散水。 |
■ EMを使うとどうなるの ??
完熟堆肥(窒素炭素比15〜20)や稲わらなどを土の表面に敷き、
定期的にEMを散布していると、
土表面の微生物が豊かになり、活動が活発になります。
その結果、土が徐々に ”ふかふか” に !!
葉面散布すれば、植物が ”いきいき” と !!
畑や花壇などの土作りで是非お試しください。

他のサイズはこちら>EM・1<500ml> ,<10L>













自然界にいる微生物の中で、有機物を発酵したり、
太陽エネルギーを固定したりする微生物の総称をEMと定義しています。
弊社は、有用微生物のこうした特徴を利用して、遺伝子操作で人工的に作られた微生物ではなく、人間や農業、環境にとって有用な乳酸菌、酵母、光合成細菌などを複合培養した土壌改良微生物資材のEM・1を製造しています。
EM・1の製造過程に化学合成物質は使っておりませんので、有機農産物の日本農林規格(有機JAS)の使用可能な土壌改良資材に適合しています。


ヨーグルトでおなじみの乳酸菌群、パンやお酒の発行に利用される酵母群、地球上のあらゆる環境に存在している光合成細菌を主体とした、共存共栄する有用な微生物(善玉菌)の集まりをEMと呼んでいます。


EM・1に含まれる微生物は有機物を発酵分解させる働きがあります。
また、EM・1に含まれる微生物やその微生物が作り出した代謝物などが、土壌の生物相の改善を行い、植物の生育生長に直接、あるいは間接的にプラスの影響を与えます。
- 1.植物残渣などの、有機物の処理
- 2.汚水の浄化
- 3.土壌微生物の活性化
- 4.作物の活性化




