


約1haのEM1〜3を使用している有機ほ場3つのうち、
1つのほ場にEM7を5000倍希釈になるように加えて散布してみました。
すると、通常の有機栽培ほ場より、EM7を加えたほ場のほうが
平均で1俵上回り、11.5俵/10aと非常に生育が良くなりました!
EM7を加えた有機ほ場の籾重が一番重たくて、一粒一粒が充実していました。

育苗時の灌水に使用しました。
EM1とEM5を1000倍、EM7を10000倍で2回/週の間隔で散布したら、
苗が都庁することなく、根ばりがしっかりした良い苗ができました!

EM7を6000倍にて葉面散布しました。
光合成細菌と併用したところ、雨が多い年にもかかわらず、
玉伸びが良く、成長が早まり、病害虫の抵抗力がついたようです!
成績も非常に良く、今後も使い続けたいと思います。

米のとぎ汁EM発酵液とともに、プランターと庭の花に散布しました。
花が長く咲いて元気も良くなりました!

EM1活性液、光合成細菌活性液と混ぜて葉面散布したところ、
糖度平均8.5のところ、10〜11まで上がりました!

1本の木に対し、
水10L、EM7を10ml、米のとぎ汁EM発酵液を15ml、EMセラミックスを5g混ぜて、
7〜10月の間に10回くらい施用・根元に散布しました。
柿・みかん共に、例年に比べて実が大きく、しかもみかんは30%の増収でした!


葉面散布することで、
EM7に含まれる物質が、植物や葉面微生物を刺激し、植物の機能を高め、健全生育を促します。

<主成分>
各種有用微生物の代謝物質、植物抽出物、セラミックス、ミネラル
<使用方法>
育苗期 | 果菜類は1,000倍希釈液、葉菜類は2,000〜3,000倍希釈液をかん水代わりに散布します。 |
定植期 | 定植直後は、2〜3日置きにこまめにEM7の5,000〜10,000倍希釈液を散布し、その後、徐々に散布間隔を広げ、1〜2週間に1回の割合で散布を続けます。 |
葉面散布 |
5,000〜10,000倍に薄めて散布します。EM・1と併用して散布してください。定植後、2〜3日ごとに散布します。病害虫の発生など、植物の活力が落ちていると思われる場合には、植物の持つ抗酸化力を引き出すように3日ほど連続して散布します。 |
<有効期限>
製造日より2年
<注意事項>
開封前に白色の浮遊物、沈殿物、色のばらつき、 容器のへこみなどが発生することがありますが、品質劣化ではありません。
使用前に良く振ってからお使いください。
お子様の手の届かないところに保管してください。
本品は飲料ではありません。使用目的以外の損害は責任を負いかねます。

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