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EM生ごみ堆肥Q&A

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Q. 発酵液を液肥として使用しない場合はどうしたらいですか?
A. キッチンや洗面台、浴室の排水口、トイレなどに流してください。

Q. 失敗してしまいました。どうしたらいいですか?
A. 作物の影響の少ないところ(畝間など)に埋め、EM・1(またはEM活性液)の100倍希釈液を散布した後、土をかけて埋めてください。1か月(冬場は3か月)くらいすると土にもどり、肥料に変わります。

Q. くさいニオイがします・・・どうしたらいいですか?
A. 『生ごみの水分が多い』または、『生ごみに混ぜるEMボカシが少ない』のどちらかが原因です。
生ごみの水切りをしっかりするか、EMボカシを混ぜる量を増やしてみてください。

Q. 白いカビのようなものがはえてきました。大丈夫でしょうか。
A. 大丈夫です。カビが発生するのは空気に触れる時間が長かったせいです。
落しぶたなどで空気に触れる面を少なくしてください。
畑にもどすときには、たっぷりEM・1をかけて、土とよく混ぜてください。

Q. 生ごみ処理のポイントは?
ポイントは3つ。
①水分を良く切ること、②良いEMボカシを使用すること、③生ごみが空気にできるだけ触れないようにすることです。
生ごみ処理をするのにEMボカシⅡ型(米ヌカ以外に油粕や魚カスを入れて肥料成分を多くしたもの)を使用している方もありますが、Ⅱ型は肥料用ですので生ごみ処理にはⅠ型を使用してください。
Ⅱ型には窒素が多く入っていますので、分解するとアンモニアを生成しやすく、生ごみも臭くなる可能性が高くなります。

Q.EM生ごみ発酵肥料は専用の容器を使わないと上手にできないものでしょうか?
密閉できる容器ならばどんなものでもEM生ごみ発酵肥料はできます。
ただし、専用の容器には液肥が発生した時に抜きやすいようにコックがついていますので、それを用意して始めた方が楽に作業ができます。

Q.生ごみをEM処理した場合、処理後にカビが発生する心配はないのでしょうか?
カビが発生するということは、腐敗菌が優勢になっているからです。
嫌気状態であればカビは発生しません。
ラップで食品を包むと腐りにくいのは、嫌気状態を保っているからです。
少し好気状態(空間がある状態)であれば白カビが発生しますが、これは有用な放線菌、糸状菌、酵母なので心配ありません。
ちょうど無添加のしょうゆが空気に触れると、白いものが浮いてくるのと同じ原理です。

Q.EM生ごみ発酵肥料をつくったのですが、EM生ごみ発酵液が出ないのはどうしてですか?
生ごみ自体に水分が含まれていなければ、発酵液は出ません。
また、EM生ごみ発酵肥料が熟成していくと発酵液は出なくなります。
反対に腐敗すると水分は多く出てきます。

Q.失敗して腐敗臭がしたり、虫が湧いたりした生ごみはいったいどうしたら良いのでしょうか?
虫は有機物の分解を促進してくれますし、有機物を分解し終えたらいなくなりますので、作物の影響の少ないところに埋めて、EM・1の100倍の希釈液を散布し、土をかけて埋めてください。
1か月ぐらいして発酵がすすんだころに作物を植えると良いでしょう。
虫の影響が心配なら、熱湯をかけて虫を処理してから、埋めても良いです。

Q.生ごみ処理用のバケツのコックが詰まって、発酵液が出てきません。調べてみたら白いものが詰まっていたのですが、何でしょうか?
おそらく酵母の仲間で、悪いものではないと思います。
EMボカシは米ヌカで出来ているので、米ヌカの粒子が出てきてコックが詰まりやすくなります。
新聞や使用済みの天ぷら油のこし紙などを底に敷いてEM生ごみ発酵肥料をつくれば、澄んだ発酵液が出てくるようになります。

Q.ブドウやスイカなど、水分の多いものはどうしたら良いですか?
スイカの皮は、なるべく小さく、細かくして入れると分解しやすく早く発酵します。
また、果物類は水分が多く、発酵液が溜まりやすいのでこまめに抜き取ることをおススメします。

Q.魚や肉などニオイの強いものは入れないほうが良いですか?
肉や魚類などのたんぱく質を入れたときは、いつもの2倍のEMボカシを入れればニオイが気になりなくなります。

Q.貝殻や大きな生ごみはどのようにしたらいいでしょうか。
あさりやしじみなどは土に埋めても分解しませんが、生ごみ堆肥をつくるのには影響がありません。
貝殻の含んでいる微量要素(Ca、Mg等)は作本に吸収されるので、できるのであれば細かくして入れてください。
大きな生ごみは、できる限り細かくしたほうが微生物が分解しやすく、発酵が早く進みます。
また、土に埋めた時も分解が早くなります。

Q.塩分の多い食べ残しなどは入れても大丈夫ですか?ちゃんと発酵するでしょうか。
塩分が多くても発酵します。漬物が良い例です。
また、洗剤がついたものでも、EMが分解を促進するので大丈夫。
このような生ごみ堆肥を土に入れても、生ごみに含まれている塩分量は土全体から見ればわずかなので、作物の生育に影響はありません。

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