5月に植える野菜|夏野菜の定番とおすすめ品種一覧
Q. 5月に植える野菜には何がありますか?夏野菜の定番ラインナップとおすすめ品種、植え付けのコツを教えてください。 5月は「夏野菜の植え付け本番」月 遅霜の心配がなくなり、地温も15℃以上で安……
Q. 6月に植える野菜は何がありますか?
梅雨入り後でも育てられる野菜と、病害虫を防ぐコツを教えてください。
6月は梅雨入りで雨が増え、湿度・気温ともに上昇。
病害虫が一気に増える月です。
一方で、暑さに強い野菜の植え付けには絶好のタイミング。やるべきことは大きく3つです。
5月に植えたトマトは、6月には第3〜4段花房がつく頃。
主枝1本仕立てが基本で、わき芽はこまめに摘み取ります。
最終段の花房上の葉を2枚残して摘芯すると、養分が実に集中します。
下から5節までのわき芽と雌花は摘み取り、株を充実させます。
それより上は2葉残して摘芯。
葉が混み合うと風通しが悪くなり、うどんこ病の原因になります。
主枝+第一花の下のわき芽2本の計3本を伸ばす「3本仕立て」が基本。
それ以下のわき芽はすべて摘み取ります。
長期収穫のため、夏には更新剪定(強剪定で再び若枝を伸ばす)も検討します。
6月は実がつき始める時期。2〜3週間に1回の追肥を行います。
果菜類は窒素過多で「つるぼけ」(葉ばかり茂って実がつかない)になるので、リン酸・カリを含むぼかし肥料がおすすめです。
梅雨時の代表的な病気。
葉が混み合うと発症しやすいので、整枝で風通しを確保することが第一。
発症した葉は早めに切り取って処分します。
木酢液・酢の希釈液(500〜1000倍)の葉面散布も家庭菜園レベルでは予防効果が見込めます。
新芽に発生したら、牛乳の薄め液(5〜10倍)を朝散布すると、乾燥時にアブラムシを窒息させられます。
コンパニオンプランツ(バジル・マリーゴールド・ねぎ類)も有効です。
朝・夕の見回りで捕殺が基本。
卵を見つけたら葉ごと除去します。防虫ネット(目合い0.8mm)の物理防除が一番確実です。
連作や水はけの悪さが原因のことが多く、発病株は速やかに抜き取り処分。
土の中の有用微生物が優位になっていれば、病原菌の活動を抑える働きが期待できます。
日頃から堆肥や微生物資材で土の発酵バランスを整えておくのが予防になります。
5月に植え付けた野菜の収穫が始まります。
きゅうり・ミニトマト・ピーマン・ズッキーニは早くも収穫期。
ラディッシュ・サニーレタス・小松菜・玉ねぎ・にんにくも収穫できます。
じゃがいもの収穫は6月下旬〜7月上旬。
梅雨期の病害は、土の中の微生物バランスが崩れていることが背景にあるケースも多いです。日頃から有用微生物が活きる土づくりをしておくと、病害リスクを下げることができます。EM資材を使った土壌改善はEMとは?のページで詳しく紹介しています。
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