Q.室内で栽培できる野菜やハーブはありますか?

日当たりの良い窓辺があれば多くの野菜・ハーブが育ちます。光が足りなくてもLEDライトや日陰に強い品種を選べば、室内でも十分に家庭菜園を楽しめます。

室内栽培は省スペースで虫がつきにくく、天候に左右されないのがメリット。ただし、光・温度・風通しの3つを意識することが成功のカギです。

◎室内で育てやすい野菜・ハーブ一覧

【日当たりが良い窓辺向け】

  • バジル:日光大好き。1日4〜6時間の光で香り豊かに育つ
  • ルッコラ:発芽が早く、種まきから30日で収穫可能
  • 青ネギ(万能ネギ):根元を水に挿すだけで再生栽培できる
  • ローズマリー:乾燥に強く、水やりを忘れがちな方にも◎

【日陰・半日陰でもOK】

  • ミント:非常に強健。日陰でもぐんぐん育つ
  • 三つ葉:半日陰を好む。キッチンの窓辺に最適
  • 豆苗:水だけで育ち、2〜3回収穫可能
  • スプラウト類:ブロッコリースプラウトなど、光なしで栽培可

◎光が足りない場合の対策

植物育成用LEDライトを活用すると、北向きの部屋や窓のない場所でも野菜を育てられます。

  • 照射時間:1日12〜16時間が目安
  • 距離:植物から10〜30cm離して設置
  • 選び方:赤・青の光を含む「フルスペクトル」タイプがおすすめ

もう1ポイント

🌱 もう1ポイント:室内栽培を成功させる3つのコツ

コツ1:風通しを確保する

室内は風がないため、茎がひょろひょろ(徒長)になりやすいです。1日1回、窓を開けて換気するか、小型のサーキュレーターで軽く風を当てましょう。茎が太くしっかり育ちます。

コツ2:水やりは「乾いてから」

室内は屋外より土が乾きにくいです。土の表面が乾いてからたっぷり水をあげましょう。常に湿っていると根腐れの原因になります。

コツ3:EM活性液で根の環境を整える

室内の限られた土では、土壌環境が崩れやすいです。EM活性液を500倍に薄めて水やりすると、善玉菌が根の周りを健全に保ち、病気や根腐れを予防できます。

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🌱 もう1ポイント:マンション・アパートでの室内菜園アイデア

キッチン窓辺のミニハーブガーデン

料理に使うバジル・パセリ・ミントを小さな鉢に植えて、キッチンの窓辺に並べましょう。使いたいときにすぐ摘めて、見た目もおしゃれです。

再生野菜(リボベジ)で始める

豆苗・ネギ・小松菜の根元を水に挿すだけで再生します。購入した野菜を食べた後に始められるので、コストゼロでスタートできます。

ペットボトルプランターの活用

2Lペットボトルを半分に切り、底に穴を開ければ簡易プランターの完成。ラディッシュや小松菜など、小さな野菜に最適です。