プランターとペットボトル、どちらが育てやすいですか?
それぞれに良さと注意点があるので、特徴を活かして使い分けるのがコツです。
組み合わせて使えば、ベランダがもっと楽しい菜園になりますよ。
プランターペットボトル土の量・根のスペース……
目次
室内栽培は省スペースで虫がつきにくく、天候に左右されないのがメリット。ただし、光・温度・風通しの3つを意識することが成功のカギです。
植物育成用LEDライトを活用すると、北向きの部屋や窓のない場所でも野菜を育てられます。
室内の栽培は雨や風が当たらないぶん、土が乾きにくく、空気も動きにくい環境になりがちです。土の中では目に見えない微生物がはたらいており、水のやりすぎで土が常に湿った状態が続くと、そのはたらきが鈍りやすいと言われています。受け皿に水をためたままにしない、土の表面が乾いてから与える、といった基本が室内ではとくに大切です。
土づくりのひと工夫としては、植えつけ前の培養土にEMボカシⅡ型を少量混ぜてなじませる方法や、水やりの一部にEMガーデンを薄めた液を使う方法があります。米ぬかなどを発酵させた資材と、微生物を含む液体で、土の環境を整える手助けとして使われています。使用量は商品表示をご確認ください。土や置き場所によって現れ方には差があります。
室内は風がないため、茎がひょろひょろ(徒長)になりやすいです。1日1回、窓を開けて換気するか、小型のサーキュレーターで軽く風を当てましょう。茎が太くしっかり育ちます。
室内は屋外より土が乾きにくいです。土の表面が乾いてからたっぷり水をあげましょう。常に湿っていると根腐れの原因になります。
室内の限られた土では、土壌環境が崩れやすいです。EM活性液を500倍に薄めて水やりすると、善玉菌が根の周りを健全に保ち、病気や根腐れを予防できます。
料理に使うバジル・パセリ・ミントを小さな鉢に植えて、キッチンの窓辺に並べましょう。使いたいときにすぐ摘めて、見た目もおしゃれです。
豆苗・ネギ・小松菜の根元を水に挿すだけで再生します。購入した野菜を食べた後に始められるので、コストゼロでスタートできます。
2Lペットボトルを半分に切り、底に穴を開ければ簡易プランターの完成。ラディッシュや小松菜など、小さな野菜に最適です。
プランター、レタスミックス、EM Garden、有機培養土のセットです。