毎日水やりしなくても野菜は育つ?忙しい人のための「ズボラ菜園術」
この記事でわかること 忙しい方でも続けられる「手間をかけない家庭菜園」の具体的な方法を解説します。EM Gardenを活用した土作りで水やり頻度を減らし、週1〜2回のお世話でも元気に育つ野菜……
米のとぎ汁にはビタミン、でんぷん質、油分などが豊富に含まれており、植物の栄養源として最適です。しかし、そのまま撒くと悪臭やカビ、コバエ発生の原因になるため、EM Garden(発酵菌)と併用しましょう。
とぎ汁の量に対して1%のEM Gardenを混ぜ、作物の株元にかけるだけでOKです。
ジョウロなどで株元にかけてあげましょう。
発酵させることでEMの微生物がデンプン質やタンパク質を分解し、植物がより吸収しやすい形になります。
>> 詳しい作り方はこちら:お米のとぎ汁発酵液の作り方(Web Ecopure)
米のとぎ汁に含まれるタンパク質やデンプンは、植物が直接吸収できません。そのまま土に撒くと、以下のトラブルが発生します。
EM菌を加えることで発酵が進み、腐敗菌の繁殖を抑制。善玉菌(乳酸菌・酵母・光合成細菌)が優勢になり、土と根に相性抜群の資材に変わります。
発酵が正しく進んでいるかは、「匂い」で判断できます。
成功時はpH3.5前後になり、液体が透明〜やや濁り気味で細かい泡が出ます。
より効果を引き出すために、植物の成長段階に応じて希釈倍率を変えるのがおすすめです。
夕方以降に使用すると、日光による蒸発を防ぎ、根への吸収効率が上がります。また、株元から少し離れた場所にかけることで、根を傷めるリスクを軽減できます。
完成した米のとぎ汁EM発酵液は、使い始めたら1週間程度で使い切りましょう。長時間放置すると酸化・腐敗が進みやすいため、新鮮なうちに使うのがベストです。
>> EM研究所 公式サイト
>> よくある質問一覧
家庭菜園初心者にもおすすめ。有機物、アミノ酸、ミネラルなどの力で、元気な野菜や植物が育つ土づくりができます。
好気性と嫌気性の微生物を複合培養したものです。