Q.EMボカシⅡ型に白いカビが生えて来ました。もう使えませんか?

白いカビは「良いカビ」なのでそのまま使用OK。色とにおいで簡単に判断できます!

EMボカシⅡ型は空気に触れると白いカビが生えることがありますが、土の中に混ぜこまず、株間や畝間の表層に置く使い方であれば問題なく使用できます。

EMボカシⅡ型にカビが出たときの判断と対処

■よいカビと悪いカビの見分け方

EMボカシⅡ型は、封を開けて空気に触れたり、水分が加わったりすると、カビが発生することがあります。
カビには「良いカビ(発酵性)」と「悪いカビ(腐敗性)」があるので、それぞれの特徴を見分けて対応します。

●良いカビ(発酵性)

  • 白い綿毛状や糸状の菌糸が、材料の表面をふわっと覆う。
  • 無臭、または山土のような自然なにおいがする。
  • 嫌なにおいがしない。

●悪いカビ(腐敗性)

  • 菌糸の色が赤、緑、黒など。
  • 腐敗臭やカビ臭がする。
    ※カビの胞子を吸い込まないよう、必要に応じてマスクや手袋を着用して作業してください。

 

★対処方法

  • 良いカビの場合
    そのまま使用できます。通常どおり、土づくりや元肥として土に混ぜたり、野菜から少し離れた場所の土の表面に置き肥として使いましょう。

 

  • 悪いカビの場合
    黒や赤いカビであれば、その部分だけを取り除いて土づくりに使用できます。植物が植わってない離れた場所に埋めてください。作物が植えられている近くに使用するのは控えたほうが良いでしょう。

 

★保管するときの注意

保管中にカビが発生した場合は、容器や袋に小さな穴が開いていることがあるのでよくチェックしましょう。

保管するときは、

  • 湿気や空気の侵入を防ぐため、密閉できる容器に入れ替える。
  • 温度変化が少ない、日の当たらない冷暗所で保管する。

このようにすると、長期保存が可能になります。

EMボカシⅡ型に使用期限はありません。
色が濃くなっていくのは熟成が進んでいる証拠です。
安心してご使用ください。

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