プランターでの収穫量をもっと増やすためには?
限られたスペースでも、工夫次第で収穫量はぐっと増やせます。 土の質を上げる ・購入した培養土に炭(くん炭)やEMぼかし肥料を混ぜて、保水・排水・栄養のバランスを整える。 肥料の管理 ・元肥と追肥の……
Q. キッチンプランター栽培するおすすめの野菜は?
キッチンの窓際やシンクの棚など、限られたスペースで育てる「キッチンプランター栽培」。大きなプランターは設置できませんが、その分だけ手軽に始められ、収穫したてを料理にすぐ使えるのが魅力です。ここでは、初心者の方でも育てやすいおすすめの野菜と、キッチンならではの栽培のコツをやさしくご紹介します。
キッチンの窓際やシンクの棚は、庭やベランダに比べてスペースも土の量も限られます。そのため、次のような特徴を持つ野菜が育てやすいと言われています。
これらの条件に当てはまる野菜を選ぶと、キッチンの小さなスペースでも管理がしやすくなります。
キッチン栽培でもっとも一般的なのがベビーリーフです。レタスやルッコラ、水菜などの若葉を収穫するもので、種をまいてから短い期間で収穫できるため、初心者の方にもおすすめです。外側の葉から少しずつ摘み取れば、繰り返し収穫を楽しめます。サラダに彩りを添えたいときにも重宝します。
バジルやミントなどのハーブは、香りが良く、料理やドリンクの彩りにも使えるためキッチン栽培に人気です。必要なぶんだけ葉を摘んで使えるので、買ってきた束を使い切れずに余らせる、といったこともありません。ミントは生育が旺盛なので、他の野菜と一緒に植えず、単独の容器で育てるのが管理しやすいと言われています。
ネギは薬味として少量ずつ使うことが多く、キッチンで育てておくと料理のたびに切って使えて便利です。小ねぎ(葉ネギ)は容器でも育てやすく、根元を少し残して切ると、また伸びてくるのを楽しめる場合もあります。味噌汁や麺類など、食卓にちょっとした彩りを添えたいときに役立ちます。
野菜やハーブの多くは、日光が当たる場所を好みます。キッチンで育てる場合は、できるだけ日当たりの良い窓際に置くのがおすすめです。ただし、真夏の直射日光が長時間当たる場所では葉が傷みやすくなることもあるため、レースのカーテン越しなどやわらかな光の当たる場所を選ぶとよいでしょう。
また、シンクまわりは湿気がこもりやすいため、風通しを意識することも大切です。ときどき窓を開けて空気を入れ替えると、葉が蒸れにくくなります。
キッチンの窓際やシンクの棚など、大きなプランターを置けない場所でも、ベビーリーフのような葉物野菜や、バジル・ミントなどのハーブ、ネギといった薬味なら手軽に育てられます。収穫したてを料理にすぐ使え、食卓に彩りを添えられるのも、キッチンプランター栽培ならではの楽しみです。まずは育てやすいものから、気軽に始めてみてください。
プランター、レタスミックス、EM Garden、有機培養土のセットです。