Q.ペットボトル菜園で育てられる野菜は何ですか?初心者におすすめの種類を教えてください。

ミニトマト、レタス、ハーブ類、ラディッシュ(二十日大根)など、小型で栽培期間が短い野菜がおすすめです。

ペットボトル菜園で育てられる野菜を選ぶ際の基本ルールは、根が深く張らない小型の野菜を選ぶことです。ペットボトルは容器が小さいため、大根やキャベツのような大型野菜には向きません。

初心者に最もおすすめなのはラディッシュ(二十日大根)です。種まきから20〜40日という驚異的なスピードで収穫でき、「本当に自分で野菜が育てられた!」という達成感を最短で味わえます。発芽適温は15〜25℃、生育適温は15〜20℃と幅広く、春と秋なら失敗がほとんどありません。

次におすすめなのがミニトマトです。夏場の日差しをたっぷり浴びて、甘くて美味しい実をつけてくれます。ペットボトル菜園では、後述する「逆さま栽培」という特殊な方法も人気で、省スペースで育てられます。

レタスやベビーリーフも初心者向けです。葉物野菜は成長が早く、外側の葉から収穫していけば長期間楽しめます。サラダに毎日使えるため、実用性も抜群です。

バジルやパセリなどのハーブ類もペットボトル栽培に最適です。料理のアクセントに使えるだけでなく、香りが良いため室内栽培でも楽しめます。ハーブは虫がつきにくいという利点もあり、ベランダ栽培でも安心です。

ほうれん草も栽培可能ですが、やや難易度が上がります。日当たりと水はけの良い環境を整え、間引きをしっかり行えば、栄養たっぷりの葉を収穫できます。

 

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