Q.冬の間、プランターの土は「そのままで」いいですか?

いいえ、放置はもったいない!冬こそ「土のリフレッシュ(寒起こし)」を行う最高のタイミングです。

収穫が終わったプランターの土をそのまま春まで放置していませんか?
実は、使い終わった土の中には、前の野菜についた病原菌や害虫の卵、老廃物が残っています。これらをリセットするために、冬の寒さを利用した「寒起こし」を行いましょう。

【有機栽培流・冬の土作り3ステップ】

  1. 土を掘り返す: プランターの土をスコップで粗く掘り返し、塊のまま寒風に晒します。
  2. 寒さに当てる: 氷点下の寒さや乾燥した風に当てることで、土の中の害虫や病原菌が死滅します。薬剤を使わないので、有機栽培に最適です。
  3. 堆肥を混ぜて寝かせる: 2〜3週間寒さに当てたら、腐葉土や有機堆肥を混ぜ込みます。

冬の間に微生物がゆっくりと堆肥を分解し、春の植え付け時期(3月〜4月)には、根がぐんぐん伸びる「団粒構造(だんりゅうこうぞう)のふかふかな土」に生まれ変わります。このひと手間で、春野菜の収穫量が劇的に変わりますよ。

家庭菜園クイズ

甘いイチゴを作るには、冬の間は室内の暖かい場所で管理したほうがよい。

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