小松菜SOS!虫対策アドバイス
こんにちは、やまちゃんです! 別の家庭菜園のお宅へ。 大根やブロッコリーは絶好調なのに...小松菜が虫だらけに😱 ちょっと遅いタイミングでしたが、EM・3Sと塩入EM活性液を作って、3〜4日間の……
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梅雨が明けると、家庭菜園はいよいよ夏本番。
強い日差しと高い気温で、土の乾きも一気に早くなります。
「水やりは朝と夕方、どちらがいいの?」というご質問をよくいただきますが、実は時間帯を間違えると、せっかくの水やりが野菜の負担になってしまうこともあります。
今回は、夏の水やりで気をつけたいポイントを、プランターと畑それぞれの違いも交えてご紹介します。
夏の日中は気温が高く、土の表面はあっという間に乾いてしまいます。
ここで水やりをすると、土の中の水分が急激に温められ、根が蒸れたような状態になり、根腐れや生育不良につながることがあります。
また、葉に水滴が残ったまま強い日差しを浴びると、水滴がレンズのような働きをして葉焼けを起こすこともあります。
水やりの時間帯は早朝か夕方。
時間帯を少し意識するだけで、トラブルをぐっと減らすことができます。

気温がまだ上がりきらない早朝は、土がゆっくりと水を吸収でき、日中の暑さに備えて野菜が水分を蓄えやすい時間帯です。
日が高くなる前に、500倍に薄めたEMガーデンを作物の株元にたっぷりと水を与えるのが基本です。
土に向けて、ゆっくり注ぐように意識すると、根までしっかり水が届きます。
EMガーデンで水やりをする際は、葉面の微生物を助けるために葉にもかかるように行います。
朝の水やりを習慣にしておくと、1日の生育リズムも安定しやすくなります。
できれば日の出後、気温が上がりきる前の時間帯を目安にするとよいでしょう。
朝に十分な時間が取れない場合は、夕方の水やりでも問題ありません。
ただし、日がある程度沈み、気温が下がってから行うのがポイントです。
日中の熱がまだ土に残っているうちに水を与えると、朝と同じように根に負担がかかることがあります。
また、夜間は湿った状態が続きやすく、病気の原因になることもあるため、EMガーデンで水やりをする場合は、葉に軽くかかる程度で濡らしすぎないようにして、株元を中心に水を与えましょう。
特に風通しの悪い場所では、湿気がこもりやすいので注意が必要です。
プランターと畑では、土の量や乾き方が異なるため、水やりの回数も変わります。
どちらの場合も、土の表面だけを見て判断せず、指を土に少し差し込んで、湿り気を確かめてから水を与えましょう。
プランターは土の量が少なく、畑よりも乾きやすいのが特徴です。
夏は基本的に毎朝、土の乾き具合を確認して水を与えます。
猛暑日や風の強い日には、朝にたっぷり水を与えても、夕方には乾いていることがあります。
夕方にも土を確認し、乾いている場合はもう一度水を与えましょう。
EMガーデンを水やりに使う場合は、500倍に薄めます。
目安は、水5Lに対してEMガーデン10mlです。
土全体がしっとり湿り、鉢底から水が流れ出るくらいまで、株元にゆっくり与えてください。
畑や花壇はプランターよりも土の量が多く、土の中に水分を保ちやすいため、毎日水やりをしなくてもよい場合があります。
苗を植えたばかりの時期は乾かさないように注意し、根づいたあとは土の状態を確認してから水を与えましょう。
水やりをするときは、表面だけを濡らすのではなく、根の周りまで水が届くように、株元へゆっくりたっぷり与えます。
EMガーデンを使う場合は、プランターと同じく500倍に薄めた液を使用できます。
堆肥や培養土、肥料などを土に混ぜて、植え付け前の土づくりにEMガーデンを使う場合は、100倍に薄めた液を使用します。
目安は、水5Lに対してEMガーデン50mlです。
土づくりには100倍、普段の水やりには500倍と覚えておくと、初心者でも迷いにくくなります。

朝や夕方に葉がしんなりと垂れ下がっていたり、色が普段よりくすんで見えたりするのは、水切れのサインであることが多いです。
ただし、真夏の日中に一時的に葉が垂れるのは、暑さから身を守るための自然な反応であることもあるため、慌てて水を与えすぎず、朝夕の状態と合わせて様子を見るとよいでしょう。
土の表面が白っぽく乾いている、鉢が軽くなっている、といったサインも合わせてチェックすると判断しやすくなります。
株元をわらやもみ殻、腐葉土などでマルチングしておくと、土からの水分蒸発を抑えられ、水やりの回数を減らすことができます。
特にプランター栽培では、マルチング材を活用するだけで夏の水切れの心配がぐっと軽くなります。
土づくりの段階で保水性を高めておくことも、暑い時期を楽に乗り切るコツのひとつです。
旅行や外出で数日水やりができない場合は、鉢皿に水を張っておく、風通しの良い日陰に一時的に移動させるといった工夫も助けになります。

わらマルチ
雨が降った日は、基本的に追加の水やりは不要です。
ただし、葉が茂って土に雨が届きにくいプランターや、軒下など雨のかかりにくい場所に置いている鉢は、意外と乾いていることがあるため、土の湿り具合を確認しておくと安心です。
曇りの日は気温が上がりにくいぶん乾きも穏やかになるので、いつもより少なめの量を目安にするとよいでしょう。
夏の水やりは「量」よりも「タイミング」がポイントです。
得にEMガーデンで水やりをするときには、朝早く、難しい場合は気温が下がった夕方に行いましょう。
プランターと畑で乾きやすさが違うことも覚えておくと、これから続く暑い夏も野菜を元気に育てていけます。
