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中央にあるのはパセリ。実用的でどんな菜園にも向く、リベロ的コンパニオンプランツ
コンパニオンプランツとは、近くに植えることで、お互いの生育を助け合いやすい植物の組み合わせのことです。
家庭菜園では、虫を寄せつけにくくしたり、土の環境づくりに役立ったり、限られたスペースを上手に使いやすくしたりする方法として知られています。
特に初心者の方には、まず使いやすい植物を知っておくことが大切です。
この記事では、家庭菜園で取り入れやすいコンパニオンプランツ9選と、相性のよい野菜、プランターでの使い方のコツをわかりやすく紹介します。
家庭菜園で取り入れやすいコンパニオンプランツを、役割ごとにまとめました。
気になる植物から読みたい方は、下のリンクから各項目へ移動できます。
香りを活かして使いやすい:
1.バジル:トマトと合わせやすい定番の組み合わせ
2.シソ:日本の気候に合いやすく使いやすい
3.ローズマリー:キャベツ類との組み合わせで知られる
4.パセリ:ナスなどと合わせやすい
5.春菊:香りを生かして使いやすい
根まわりや土の環境づくりで使いやすい:
6.マリーゴールド:虫対策や土の環境づくりで人気
7.ネギ:キュウリやほうれん草と合わせやすい
8.ニラ:ピーマンなどと組み合わせやすい
9.カモミール:幅広い野菜と合わせやすいハーブ
バジルは、家庭菜園で最も人気のあるコンパニオンプランツのひとつです。
特にトマトとの組み合わせが定番で、プランターでも実践しやすいのが魅力です。
香りの強いハーブなので、初心者でも「一緒に植える意味」がわかりやすい植物です。
合わせやすい野菜:トマト、ナス
こんな方におすすめ:まず1つ、コンパニオンプランツを試してみたい方

トマトの土の袋にそのまま植えて袋栽培
シソは、日本の気候に合いやすく、家庭菜園でも育てやすい植物です。
香りを生かして、さまざまな野菜の近くで使いやすいのが特長です。
和の野菜とも合わせやすく、初心者にも取り入れやすいコンパニオンプランツです。
合わせやすい野菜:トマト、ナス、ピーマン、葉物野菜
こんな方におすすめ:育てやすく、使いやすい植物から始めたい方

家庭菜園で育てるシソ。プランター栽培にすると移動出来て便利
ローズマリーは、香りの強さを生かして使いやすいハーブです。
キャベツ類との組み合わせでよく知られています。
見た目もよく、花壇やプランターにも取り入れやすい植物です。
合わせやすい野菜:キャベツ、ブロッコリー、ハクサイ
こんな方におすすめ:ハーブを楽しみながら野菜も育てたい方

香りがよく、比較的虫がつきにくいハーブ。わい性のものと立ち性のものがあるので、苗を選ぶときは育ち方の違いをよく見て選びましょう
パセリは、幅広く組み合わせやすい植物。
コンパクトに育てやすく、プランターにも向いています。
料理にも使いやすいため、無理なく育てやすいのも魅力です。
合わせやすい野菜:ナス、トマト
こんな方におすすめ:実用性のあるハーブを育てたい方

虫がつきにくく、たくさん収穫できる。レンジでドライにしても◎。お弁当の色どりにもおすすめ
春菊は、独特の香りを生かして使いやすい植物です。
家庭菜園では、小松菜などと組み合わせて紹介されることがあります。
葉物どうしの組み合わせを考えたい方にも向いています。
合わせやすい野菜:小松菜、葉物野菜
こんな方におすすめ:葉物野菜の組み合わせを試したい方

春菊と小松菜の混植
マリーゴールドは、家庭菜園でもよく知られたコンパニオンプランツです。
花も楽しめるうえ、土の環境づくりを意識したいときにも取り入れやすい植物です。
トマトやキャベツ類の近くで使われることが多く、花壇にもなじみます。
合わせやすい野菜:トマト、キャベツ、ブロッコリー
こんな方におすすめ:野菜だけでなく花も一緒に楽しみたい方

オレンジや黄色の元気な印象の花。長く咲くので目にも楽しい
ネギは、キュウリやほうれん草などと合わせて紹介されることが多い植物です。
背が高くなりすぎにくく、プランターでも使いやすいのが魅力です。
野菜としても収穫できるため、無駄がありません。
合わせやすい野菜:キュウリ、ほうれん草、レタス
こんな方におすすめ:食べられるコンパニオンプランツを使いたい方

一番右に植えられているのがネギ。少し植えてあるだけで料理に重宝する
ニラは、根まわりの組み合わせで使いやすい植物として知られています。
ピーマンなどと組み合わせて紹介されることが多く、丈夫で育てやすいのも特長です。
一度植えると長く楽しみやすい植物です。
合わせやすい野菜:ピーマン、ナス
こんな方におすすめ:丈夫で管理しやすい植物を取り入れたい方

家庭菜園のニラ。白い花が咲く
カモミールは、「植物のお医者さん」とも呼ばれることがあるハーブです。
幅広い野菜と組み合わせやすく、コンパニオンプランツの入門にも向いています。
やさしい雰囲気の花も楽しめるので、見た目を大切にしたい家庭菜園にもおすすめです。
合わせやすい野菜:レタス、キャベツ類、トマト
こんな方におすすめ:やさしい印象のハーブを取り入れたい方

りんごのような甘い香りの花。地植えした場合、こぼれ種で毎年咲くことも
コンパニオンプランツの記事では、主役になる植物だけでなく、組み合わせ相手として使いやすい野菜も知っておくと便利です。
特に、ニンジン、レタス、小松菜は、コンパニオンプランツの相手役として紹介しやすい野菜です。
バジル、シソ、ローズマリー、春菊、パセリは、香りを生かして使いやすい植物です。
マリーゴールド、ネギ、ニラ、カモミールは、根まわりや土の環境を考えながら取り入れやすい植物です。
トマト+バジル。
ナス+パセリ。
ピーマン+ニラ。
このあたりは、初心者でも取り入れやすい組み合わせです。
コンパニオンプランツは便利な考え方ですが、何でも一緒に植えればよいわけではありません。
相性の悪い組み合わせや、水や肥料の好みが大きく違う組み合わせは、かえって育てにくくなることがあります。

ほぼ虫がつかないミント。地植えすると根茎で広がりやすいので注意
プランターでは、主役の野菜を中央に植え、コンパニオンプランツを端に植えると管理しやすくなります。
たとえば、65cmほどのプランターなら、トマト1株の両脇にバジルを植える形が取り入れやすい例です。
また、詰め込みすぎると風通しが悪くなるため、育てやすさを優先して、まずは2〜3種類までにすると安心です。
| コンパニオンプランツ | 合わせやすい野菜 | 取り入れやすさ |
|---|---|---|
| バジル | トマト、ナス | ◎ |
| マリーゴールド | トマト、キャベツ類 | ◎ |
| ネギ | キュウリ、ほうれん草 | ○ |
| ニラ | ピーマン、ナス | ○ |
| シソ | トマト、葉物野菜 | ◎ |
| ローズマリー | キャベツ類 | ○ |
| パセリ | ナス、トマト | ○ |
| カモミール | レタス、キャベツ類 | ○ |
| 春菊 | 小松菜、葉物野菜 | ○ |

四月に植え付ける苗の一例。レタス、春菊、トマトなど
家庭菜園初心者の方は、最初からたくさん組み合わせるよりも、まず1つ取り入れてみるほうが失敗しにくくなります。
たとえば、トマトにバジル、ナスにパセリ、ピーマンにニラなど、定番の組み合わせから始めるとわかりやすいです。
コンパニオンプランツは、家庭菜園をもっと楽しく、もっと続けやすくしてくれる工夫のひとつです。
無理なく取り入れながら、自分の育てやすい組み合わせを見つけてみてください。
コンパニオンプランツは、植物どうしの組み合わせを生かす工夫です。
さらに土の環境づくりもあわせて意識したい方は、EMを使った家庭菜園の考え方も参考になります。
コンパニオンプランツと土づくりの両方を整えることで、家庭菜園を続けやすい環境づくりにつながります。
はい、できます。まずは主役の野菜1株と、相性のよい植物を1〜2株合わせる形から始めると、初心者でも取り入れやすくなります。
トマトとバジル、ナスとパセリ、ピーマンとニラは、家庭菜園初心者でも取り入れやすい定番の組み合わせです。

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