ほうれん草の育て方を基礎から教えてください。種まきの時期、水やりのコツ、プランターでも地植えでも成功するポイントは?
ほうれん草の基本情報と種まき適期 ほうれん草は冷涼な気候を好む葉物野菜で、初心者でも育てやすい品種です。種まき適期は春まき(2月下旬〜4月)と秋まき(9月〜10月)の年2回。特に2月下旬〜3月の春ま……
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手軽に使うなら「EMガーデンを1%加えてそのまま水やり」、よりしっかり活用したいなら「EM・1で発酵させてから使う」という2つの方法があります。
手軽さを重視するならEMガーデン、ひと手間かけて発酵させたい場合はEM・1がおすすめです。
米のとぎ汁にはビタミン、でんぷん質、油分などが豊富に含まれており、植物の栄養源として最適です。
ですが、米のとぎ汁に含まれるタンパク質やデンプンを植物は直接吸収できません。
そのまま土に撒くと、以下のトラブルが発生することがあります。
EM菌を加えることで善玉菌(乳酸菌・酵母・光合成細菌)が優勢になり、腐敗菌の繁殖を抑制。
➡ 土と根に相性抜群の資材に変わります。
お米のとぎ汁にEMガーデンを加え、よく混ぜてから作物の株元にかけるだけでOKです。
目安は、とぎ汁1Lに対してEMガーデン10ml。
EMガーデンのキャップは約5mlなので、1Lのとぎ汁に対してEMガーデンはキャップ2杯入れる計算です。
ジョウロなどに入れて、株元にやさしくかけてください。
※EMガーデンをふだんの水やりに使う場合は500倍が目安です。
お米のとぎ汁と合わせる場合は、とぎ汁に対して1%(1Lに対して10ml)を目安にしてください。

EMの微生物で米のとぎ汁を発酵させることにより、とぎ汁の中のデンプン質やタンパク質を分解し、植物の根がより吸収しやすい形にします。

| 出来上がり量 | 1L | 2L |
|---|---|---|
| EM・1 | 15ml | 30ml |
| 糖蜜 | 15ml | 30ml |
| とぎ汁 | 約880ml | 約1.9L |
| お湯 | 30ml | 60ml |

米のとぎ汁は、発酵させると酸性の液体になります。
そのため、濃すぎるまま使うと、葉のやわらかい植物では葉が傷むことがあります。
使用するときは、必ず水で薄めてお使いください。
とぎ汁は最初の1〜2回目が最も濃く、3回目以降はほとんど薄い水になります。使うときは、はじめのとぎ汁だけを取り分けておくと便利です。ただし栄養が多いぶん傷みやすく、ためたまま常温に置くと、気温の高い時期は半日〜1日で腐敗が進むことがあります。集めたその日のうちに使うか、仕込みまで済ませるのが基本です。
発酵がうまくいった液は、一般に甘酸っぱい香りになります。「甘酸っぱい香り」か「腐敗臭」かが、いちばんわかりやすい見分け方です。園芸用として使い、飲用はしないでください。
とぎ汁は肥料成分そのものが薄いため、元肥・追肥の代わりにはなりません。土づくりの補助として、ふだんの水やりと置き換えて使うのが基本です。量は土の表面がしっかり湿る程度(プランターなら鉢底から少し流れ出るくらい)、頻度は週1回程度から始め、株の様子を見ながら調整してください。生育は品種や天候、土の状態によって異なります。
EMは、ふだんの水やりとお米のとぎ汁と合わせる場合で目安の濃度が異なります。
数字が似ていて混同しやすいため、何と混ぜるのかで覚えるのがおすすめです。
好気性と嫌気性の微生物を複合培養したものです。
プランター、レタスミックス、EM Garden、有機培養土のセットです。