EMボカシⅡ型は自分で作れますか?作り方を教えてください。
Q. EMボカシⅡ型は自分で作れますか?作り方を教えてください。 はい、ご家庭でも作れます EMボカシⅡ型は、特別な設備がなくても、ご家庭で作ることができます。米ぬかなどの身近な材料とEM・糖蜜を使……
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家庭菜園で手軽にできる、無農薬を中心とした5つの基本対策をご紹介します。特にブロッコリーなどのアブラナ科は虫がつきやすいため、早めの対策が肝心です。
毎日、葉の裏や茎をチェックして、小さなうちに虫を見つけて取り除きましょう。手袋を使うと気持ちよく作業できます。虫は「小さいうちに発見」がポイントです。
キャベツやブロッコリーなどのアブラナ科にはとても効果的です。植え付け直後から被せることで、モンシロチョウなどの産卵を防ぎます。かぶせるだけで虫の侵入を防げるので、初心者にも扱いやすい方法です。
虫が嫌う植物を一緒に植えることで、自然に害虫を遠ざけます。
刻んだニンニクや唐辛子を煮出して冷ましたものをスプレーボトルに入れて散布します。牛乳を水で薄めてスプレーするのも、アブラムシを窒息させる効果があります。
焼酎、酢、ニンニク、唐辛子をベースに、EM(有用微生物)と糖蜜を加えて発酵させた「EMストチュウ」は、葉にスプレーすることで葉面の環境を整え、害虫の忌避効果が期待できます。天然成分なので安心して使えます。
唐辛子・にんにく・酢・焼酎で作るストチュウに、決まったレシピはありません。下の比率を基準に、手持ちの材料で調整してください。
| 材料 | 分量の目安 | 選び方・下準備 |
|---|---|---|
| 焼酎(ホワイトリカー) | 500ml | アルコール度数25度以上が扱いやすい |
| 酢(米酢・穀物酢) | 500ml | 添加物の少ないものを選ぶ |
| 乾燥唐辛子 | 5〜10本 | ヘタを取り、半分に切る |
| にんにく | 1〜2片 | 皮をむいて軽くつぶす |
| 糖蜜・EM活性液(お好みで) | 各50〜100ml | 発酵タイプにする場合に加える |
糖蜜とEM活性液を加える発酵タイプは、常温で1〜2週間おきます。発酵中はガスが出るのでふたはきつく締めず、時々ガス抜きをしてください。甘酸っぱい発酵臭になれば完成の目安と言われています。腐敗臭がする場合は使わずに処分しましょう。
原液のままでは濃すぎて葉を傷めることがあります。必ず水で薄め、薄めの濃度から試しましょう。
| 使う場面 | 希釈倍率の目安 | 散布のしかた |
|---|---|---|
| ふだんの予防散布 | 500〜1000倍(水1Lに原液1〜2ml) | 週1回程度、葉の裏を中心に |
| 虫が目立ってきたとき | 300〜500倍 | 2〜3日おきに様子を見ながら |
| 苗や葉の薄い野菜(レタス・ホウレンソウなど) | 1000倍以上 | 薄めから試し、葉の傷みを確認 |
散布は早朝か夕方の涼しい時間帯に。真夏の日中は葉焼けの原因になることがあります。雨が降ると流れてしまうので、雨上がりに散布し直すとよいでしょう。保存は遮光びんに入れて冷暗所へ置き、半年〜1年を目安に使い切ります。濁りやカビ、腐敗臭が出たら使用を中止してください。
特に問い合わせの多いブロッコリー等のアブラナ科につく害虫には、以下の「先回り対策」が有効です。
バケツの中で軽く振り洗いをし、EM Gardenを数滴垂らした水に活けることで、鮮度保持と虫の忌避に役立ちます。
「EMストチュウ」は、単なる殺虫剤ではなく、植物そのものを健康にして虫を寄せ付けにくくする資材です。効果を最大限に引き出すポイントは以下の通りです。
日中の高温時を避け、涼しい朝方か夕方に散布してください。気孔が開いている時間帯が効果的です。
虫は葉の裏に隠れていることが多いです。ノズルを上向きにして、葉裏にしっかりとかかるようにスプレーしましょう。
週に1〜2回、定期的に散布することで、葉面の善玉微生物層が安定し、病害虫に強い環境が作られます。
手作りの唐辛子・ニンニクスプレーも有効ですが、発酵の力で植物の活力を高めるEMストチュウを併用することで、野菜の食味向上も期待できます。
プランター、レタスミックス、EM Garden、有機培養土のセットです。