5月に植える野菜|夏野菜の定番とおすすめ品種一覧
Q. 5月に植える野菜には何がありますか?夏野菜の定番ラインナップとおすすめ品種、植え付けのコツを教えてください。 5月は「夏野菜の植え付け本番」月 遅霜の心配がなくなり、地温も15℃以上で安……
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Q. 11月の家庭菜園では何をすればよいですか?冬越し野菜の管理と来春に向けた土の準備のポイントを教えてください。
11月になると気温が一気に下がり、家庭菜園は冬支度の月。10月に植えた越冬野菜の管理と、来春の植え付けに向けた土仕込みが中心です。
11月は活着の確認が中心。葉が黄色くなったり倒れている苗は、抜き取って植え直しか追加苗で補植します。追肥は不要で、来春1月下旬の追肥が最初のタイミングです。
10月植えのにんにくは、11月には葉が10〜15cmまで伸びています。追肥1回(化成肥料または液肥)を行い、株元に土寄せ。
越冬時の理想は本葉5〜6枚。これより小さいと寒害、大きいと凍害のリスク。寒風が強い地域は不織布や寒冷紗で防寒します。霜よけだけでなく、鳥害(ヒヨドリ)対策にもなります。
結球が始まったら、外葉でくるんで麻ひもで縛ると霜害を防げます。冬の間も少しずつ生育するので、収穫は2月くらいまで段階的に。
冬どり大根は11月から本格収穫期。葉が霜で傷み始めたら、葉を切って首の部分まで土をかぶせる「土中保存」もOK。3月頃まで保存できます。
夏野菜の支柱・マルチ・敷きわらをすべて撤去。残渣(茎・根・落葉)は健康なものはすき込み、病害があったものは処分します。
晴れた日に深さ20〜30cmまで土を掘り起こします。11月〜2月にかけて凍結と解凍を繰り返すことで土が自然にほぐれ、越冬害虫の卵や幼虫も死滅します。
畝のあった場所に堆肥3〜5kg/㎡、もみ殻、刈草、落ち葉などを大量に投入し、寒起こしと一緒にすき込みます。冬の間にゆっくり発酵が進み、3月の植え付け時にはふかふかの土に。
夏の高温と連作で減った有用微生物を補給するため、堆肥仕込み時にぼかし肥料や微生物資材を一緒に入れると、冬発酵がスムーズに進みます。
秋冬野菜の本格収穫期。大根・白菜・キャベツ・ブロッコリー・カリフラワー・ほうれん草・小松菜・水菜・春菊・しゅんぎく・サニーレタス・かぶ・里芋・サツマイモ(最終)が収穫できます。柿・りんごなどの果樹も最盛期。
11月に仕込んだ堆肥は、寒い時期に微生物がゆっくり活動して、3月の植え付け時にちょうど良く発酵が完了します。微生物資材を一緒に入れておくと冬発酵が安定するので、家庭菜園で使いやすい資材はEM Gardenなどのページもあわせてご覧ください。
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