6月に植える野菜|梅雨でも育つおすすめ品種と管理術
Q. 6月に植える野菜は何がありますか?
梅雨入り後でも育てられる野菜と、病害虫を防ぐコツを教えてください。
6月は「梅雨に強い野菜」と「夏野菜の管理」が鍵
6月は梅雨入りで雨が増え……
目次
Q. 10月に植える野菜には何がありますか?冬どり野菜と、来春に収穫する越冬野菜の植え付けポイントを教えてください。
10月は気温が下がり、家庭菜園は秋深まる時期。10月に植えた越冬野菜(玉ねぎ・にんにく・そら豆・えんどう)が、翌年5〜6月の収穫を支えるため、ここでの作業が翌年の家庭菜園のスタートを決めると言っても過言ではありません。
晩生・中生・早生で収穫時期が分かれるため、3種類混植すれば長期間収穫できます。
越冬野菜は「冬を越せる大きさ」で年を越す必要があります。早すぎると寒さで枯死、遅すぎると根が張らず凍害に。玉ねぎ・にんにくは10月下旬〜11月上旬、そら豆・えんどうは11月上旬が暖地の目安。
越冬野菜は元肥を多くしすぎると、越冬前に大きくなりすぎて寒害を受けやすくなります。元肥は控えめにして、春先の追肥で勝負するのが基本。
植え付け後すぐに黒マルチ・敷きわら・もみ殻でマルチングし、地温を保ちます。霜柱で根が浮き上がるのを防ぎ、雑草対策にもなります。
9月にまいた大根・かぶは10月に間引きを終え、追肥1回で肥大を促進。冬の間は土中保存もOK。
10月以降にまけば、霜にあたって糖度の上がった甘い葉物が真冬に収穫できます。寒冷紗のトンネルで多少保温しておくと、収穫期間が延びます。
白菜は外葉が大きく育って初めて結球します。外葉を傷つけないこと、追肥のタイミング(結球開始時)がポイント。寒くなったら外葉でくるんで紐で縛ると、霜害を防げます。
越冬野菜を植えない畝は、来春の植え付けに向けた土づくりを始める好機です。
10月の堆肥仕込みは、寒さでゆっくり発酵が進み、翌年3月の植え付け時にちょうど良い状態になります。
夏野菜の最終収穫と秋野菜の本格収穫が重なる時期。さつまいも・里芋・落花生・里芋・かぼちゃ・とうもろこし(晩生)・秋ナス・ピーマン・しし唐などが収穫できます。栗・柿などの果樹も最盛期。
越冬野菜の根張りには、土の中の有用微生物が大きく関わります。10月の植え付け時に微生物環境を整えておくと、寒さに強い丈夫な株に育ちやすくなります。家庭菜園向けの有機栽培資材はEMとは?のページで紹介しています。
プランター、レタスミックス、EM Garden、有機培養土のセットです。